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西川賢 津田塾大学学芸学部国際関係学科・教授

研究者情報:

ORCID:0000-0003-2585-6924   

Web of Science Researcher ID:E-5724-2019

研究者番号:10567390

連絡先:

〒187-8577 

東京都小平市津田町2‐1‐1 津田塾大学学芸学部国際関係学科

042(342)5111(代表)   nishikaw [at] tsuda.ac.jp 

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私の専門分野と研究テーマ

研究上の関心と対象:

政治学が専門です。比較政治を基軸に、計算社会科学や定量的・定性的方法論(エコノメトリクスや事例研究・歴史研究など)、因果推論といった諸手法が交差する領域、それが生み出す新しい知のあり方に関心を持っています。具体的対象として、アメリカ合衆国の現代政治/アメリカ政治外交史、国際関係史・外交史、比較政治、日本政治などを研究をしています。そのほか、政治学教育法やScience of Scienceなども研究しています。

具体的な研究テーマ

1・アメリカにおける民主主義の態様と感情的分極化・イデオロギー的分極化

分極化とDemocratic Backsliding(民主主義の後退)に関係するテーマです。主著である『分極化するアメリカとその起源』から派生してきた研究テーマです。

2・ポピュリズムの台頭とその政治的影響

1と関係しますが、アメリカおよび日本などでのポピュリズムの台頭が民主政治に及ぼす影響を理論的・実証的に研究しています。
3・Misinformation/Disinformationの実態と民主政治

1,2と関係しますが、MIやDIが民主政治に及ぼす影響を研究しています。

以上のように、相互に関連するテーマを様々な国や時代に即して、理論的・実証的に、様々な手法を駆使して研究しています。

方法論的研究

計算社会科学、定性的・定量的分析技法の習得と応用:機械学習、自然言語処理、ネットワーク分析、エコノメトリクス、ビッグデータ、定性的事例の手法、ソーシャル物理学/政治物理学、因果推論、Science of Scienceなどに広く関心があります(それを実装するためのR/Python/Juliaの習得と実用も勉強しています)。

その他:

歴史的研究=日米関係の研究(日米関係の歴史的展開と捕鯨問題)も手掛けています。政治学教育法の研究=​日本におけるアメリカ政治教育など。

アカデミック・ライフハッキング:

学術研究・教育を効果的・効率的に進めるためのITソリューションの活用法などについて、noteに書いています。こちら。

MMRA:

MMRAは、日本の政治学者が国際的な学術誌に発表した論文をもとに、論文の書き方や投稿のコツを共有することを目的としています。また、MMRAは、参加メンバー間の国際的なネットワークを強化することも目的としています。こちら。

経歴・業績:詳しくは、こちら。

​メディア発信、教育活動

メディアへの発信:

研究成果を土台にして、新聞・雑誌、市民講座/シンポ、シンクタンク、ネット媒体などを通じて、社会に発信し、自らの知見を還元・提言することも目指しています。

教育活動:

研究成果をもとに最新の知見を大学で学生に教授しています。授業については、こちら。​授業や研究における工夫について、noteに投稿しています。詳しくは、こちら。